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2026.06.01更新

「妊娠中だから仕方ない…」と言われた、腰痛と股関節痛が改善したマタニティ症例

 

今回は、妊娠中の腰痛・股関節痛で来院された患者様の症例をご紹介します。

(※個人が特定されないよう内容を一部調整しております)

 

「歩けないほど痛いんです…」

来院されたのは、二人目を妊娠中の38歳の女性(妊娠4か月)

約1週間前から腰やお尻、股関節周辺に強い痛みが出始め、夕方から夜になると歩行が困難になるほどの状態でした。

最初は右側だけだった痛みが、徐々に左側にも広がり、最終的には両側に痛みが出るようになっていたそうです。

病院を受診したものの、

「妊娠中だから仕方ないですね」

と言われ、湿布とお薬のみの対応。

しかし、その数日後には長女の七五三を控えており、

「車椅子で参加するしかないかもしれない…」

という不安を抱えながら、藁にもすがる思いで当院へ来院されました。

 

 初回来院時の状態

来院時は、旦那様に介助してもらいながら院内へ入ってこられるほど、歩行が困難な状態でした。

妊娠中のため、身体への負担を考慮しながら、マタニティ専用クッションを使用して施術を行いました。

当院では、妊娠中の不調を単なる「骨盤の歪み」や「筋肉の問題」だけではなく、

・身体の緊張状態
・自律神経の反応
・無意識のストレス
・脳神経系の誤作動反応

なども含めて総合的に評価していきます。

初回は、身体の調整と神経の伝達異常の改善ともに、

「痛みは構造だけで起きているわけではない可能性がある」

という説明を中心に行いました。

すると施術後には、

・起き上がる動作
・歩行
・身体の動かしやすさ

に大きな変化が見られました。

 

「母として頑張らなきゃ」

2回目の来院時には、

「かなり良くなった気がする」
「七五三に行ける希望が持てた」

とお話してくださいました。

検査を進めていくと、

・上の子を優先してあげなきゃ
・二人の子を平等に愛さなきゃ
・母親なんだから我慢しなきゃ

という“無意識の緊張”が強く反応していました。

患者様自身も、

「ずっと頑張らなきゃと思っていた」

という気持ちに気づかれ、自然と涙を流されていました。

妊娠中はホルモン変化や身体的負担だけでなく、

・不安
・責任感
・周囲との比較
・SNSなどの情報

によって、無意識に心も緊張しやすくなります。

そして、その緊張が身体の反応として現れるケースも少なくありません。

 

 3回目には大幅改善

3回目の来院時には、

「腰やお尻の痛みが驚くほどなくなった」
「七五三に車椅子で行かなくて済みそうです」

と笑顔で報告してくださいました。

その後も大きな再発はなく、無事に七五三にも参加できたとのことでした。

 妊娠中の不調は「仕方ない」だけではないかもしれません

もちろん妊娠中は、

・ホルモン変化
・お腹の重み
・骨盤の変化
・靭帯の緩み

など、身体に大きな変化が起こります。

ですが、それだけでは説明できない不調が存在することもあります。

当院では、「身体だけ」ではなく、

「心と身体のつながり」

という視点も大切にしながら施術を行っています。

もし、

・妊娠中だから仕方ないと言われた
・どこへ行っても改善しない
・痛みだけでなく不安も強い
・頑張りすぎてしまう

そんなお悩みがある方は、一度ご相談ください。

ひより整骨院では、妊娠中のお身体に配慮しながら、安心して施術を受けていただける環境を整えています。

投稿者: ひより整骨院

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