慢性的な首・肩・腰の痛みについて・・②
2025.06.12更新
こんな症状があれば要注意!
・ 肩が重く、腕が上がりにくい
・ 首を回すと痛みがある
・ 朝起きたときに腰が痛む
・ 立ちっぱなし・座りっぱなしで腰がだるい
・ 頭痛や目の疲れを感じやすい
症状を改善するために
当院では症状の原因を特定することから治療を始めます。
20年以上の臨床経験から、症状と原因が全く一緒ということはあまりありません。
さらに腰が痛いから、腰をマッサージする、肩が凝っているから肩を揉むなんてことは、治療でもなんでもありません。
腰痛を引き起こしている可能性のある組織は、骨・筋肉・軟骨・靭帯などがあります。
もっと細かく言うなら、骨膜・筋膜・腱・神経・血管などもあります。
多くの場合、痛みは結果であり、原因と一致しないことが多いです。
検査をすると、筋肉の緊張は靭帯や軟骨の安定性が低下した結果、筋肉が一生懸命支えなければいけなくなり、結果として筋肉に緊張や痛みが生じます。
また場合によっては、脳が靭帯・関節を安定させる指令を出せていない場合もあります。
当院では、脳に対するアプローチである心身条件反射療法(PCRT)と関節や神経の不安定を改善させるアクティベータ治療を行い、必要であれば構造に対する骨格矯正も行います。
あなたの体の痛みを軽減し、快適な生活を取り戻すお手伝いをします。 ぜひ、お気軽にご相談ください!
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